
太陽光発電のメーカーの差
日本は、太陽電池の生産量が世界で一位となっています。
なかでもシェアのトップは、みなさんもご存じの大手家電メーカーです。
太陽電池は、もともと人工衛星で使われていました。それを住宅用に開発してきた経緯があり、住宅用の太陽光発電はまだ新しい技術です。
開発されて日が浅いにもかかわらず、すでに生産量で世界一、設置数も世界で一位の太陽光発電先進国なのです。
日本のものづくり技術は、世界に誇れる高水準です。品質の向上も目覚ましく、軽量化・省スペース化・変換効率の向上に、各メーカーは余念がありません。

現在、日本で太陽電池を作っているメーカーは数10社あります。
メーカーによって製品開発の優先課題は異なり、機能の差となって表れています。発電効率を重視した製品を作っているメーカー、求めやすい価格と効率とのバランスがとれた製品を出荷しているメーカーなど、さまざまです。
またメーカ内のラインナップも充実していて、材質や色調も選べるほか、変換効率や出力も差があります。
結晶系シリコンのソーラーパネルは、高温に弱く、気温が高くなる夏場は効率が低下するという弱点がありました。これを改良した、アモルファスシリコンと多結晶シリコンを搭載したハイブリッドタイプが製品化されました。
私も数あるメーカーの中からどの製品を選ぶのかは、信頼のおける業者からじっくり説明を聞いて、判断しました。