
節電意識と太陽光発電
電気を自給自足する、夢みたいなシステムですが夢ではありません。
太陽光発電は電気を貯めておくことができませんから、夜は電力会社から電気を購入せざるを得ません。しかし、春〜夏にかけての昼間は、使い方次第では自給自足ができるシステムなのです。これってすばらしいと思いませんか。
昼間の電気料金は夜よりも高く設定されていますから、おのずと使うのを控えるようになります。
家にいる女性はたいていの方が、エアコンを使わないで暑さをしのぐ方法を知っています。主婦が一人で家にいるのに、エアコンをガンガンにつけていてはもったいないという気持ちが働くのです。
これもひとつの節電意識であり、太陽光発電をしているとこの傾向が一層強くなるようです。
夏の暑い昼間は、打ち水や氷枕をうまく使って暑さをしのぎ、電気の使用を控える。ちょっとした我慢が、自分のためだけでなく、地域社会のひいては地球のためにもなるシステムであることを知っています。

家庭菜園で自分たちの食べる野菜を作っている方もいるでしょう。収穫の喜びや、安全な野菜を口にできる安心があります。
でも、すべてが家庭菜園でまかなえるのではなく、作れないものや足りない分はスーパーや八百屋さんで購入します。すべて自給自足できればベストですが、なかなかそうはいきません。
太陽光発電も同じで、できる分は太陽にせいぜい発電してもらって、不足分を電力会社から購入するというシステムです。無理せず、マイペースでできることから始めてみると、案外楽しいですよ。