太陽光発電の価格は安くなっている
「太陽光発電の価格って幾らくらいするのかなぁ。取り入れてみたいけど、高いんだろうな…」
そう考えて尻ごみをする方も多いと思います。
10年前に比べればシステムの価格は相当安くなっていますし、システムの性能も向上しています。国や自治体の補助制度を利用することで、さらに手軽に太陽光発電を手にしていただけます。
太陽光発電の発電力はkw、またはkwhと表示されます。
kwは瞬時の発電力、kwhは一時間あたりの発電電気量を示します。この数値で価格の変遷を見てみます。
1994年の3kwシステム価格は、税別で600万円。Kw当り200万円というのが初期の太陽光発電の価格単価でした。
その後システム性能が向上するとともにkwの太陽光発電量の価格単価は低下し、2004年には、税別でkw当り60万〜70万円程度まで太陽光発電の価格は下がりました。
今では3kwシステムが税込みで、200万円程度で購入できるまでになっています。簡単に言って10年間で太陽光発電の価格は3分の1程度になったということです。
価格はどんどん下がっていくのに、国の補助が打ち切られ、日本の普及は足踏み状態になり、太陽光発電先進国だった日本は、その座をドイツに奪われてしまいました。2008年、不況下の経済政策のひとつとして太陽光発電の普及が提唱され、それに連動するように補助金も復活し、ようやく再スタートを切ったところです。
国内のメーカーと言えば、シャープや京セラなどを筆頭に多くのメーカーが参入しています。
シャープはソーラーモニタリングサービスなど、便利な機能で人気です。システムの10年保障付きもうれしいところです。環境への取り組みも徹底しています。シャープの太陽光発電の価格は、月々25,508円程度から実現できます。
京セラのアフターサービスも10年保障制度ですが、これは業界一早く取り入れられたそうです。システムの不調、火事・台風・落雷などにも対応してくれるので安心です。京セラの太陽光発電の価格は、一番安いもので110万円程度からということです。